『英語目』とは、英語の単語をみて瞬間に把握できる能力のことです。  
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  ボキャブラリ・ビルダー Basic 5000

■今までの英語の習得方法で本当に良いのでしょうか?

日本人は、中学、高校と義務教育だけで6年間、そして大学4年間、さらに社会人になっても英語を勉強しているなら10年以上も勉強していることになります。そして、莫大な時間と何十万、何百万も英語学習に投資された方もいらっしゃるでしょう。果たして、この方法を何十年も続けた結果、どれくらい英語をマスターできましたか?多分、ほとんどの方が途中で挫折しているのではないでしょうか?では、あなたの言語能力が劣っているのでしょうか? しかし良く考えてください。ほとんどの日本人が苦労しているということは、あなただけの問題ではないはずです。

まず、英語を習得するための方法を明確にするために以下の問いに答えてください。

●ひたすら英語を聞けば、英語が聞き取れるようになると思っていますか?
●英語の映画やDVDを多くみれば、英語が分かるようになると思っていますか?
●外国人と多く話せば、英語を話せるようになると思っていますか?
●外国に留学や駐在すれば英語ができるようになると思っていますか?
●文法さえきちんと勉強すれば、英語が使えるようになると思っていますか?


どうでしたか?

これらは、今まで常識とされていることです。でも、皆さんは実感として、それだけでは不十分だと分かっていると思います。では、英語を身に付けるために、これらに欠けている点は何でしょうか?それは、ずばり
「英語脳」です。「英語脳」ができていない段階で、ひたすら英語を聞いても英語が右から左に抜けるだけか、脳がフリーズするだけです。 それは映画やDVDを見ても同じです。外国人と会話の機会があっても話ができません。できても、英会話学校で教わるようなワンパターンのやりとりだけになってしまいます。
外国に留学や駐在しても同じです。留学や駐在しても結局、日本人同士でしか話さず、帰国しても全然英語がうまくなっていないという形になりがちですし、文法も大切ですが、文法が理解できたからといって英語がうまくなる訳でもありません。それは、野球で、ルールを覚えたからといって、野球ができる訳ではないのと同じです。

すなわち、

「英語脳」を作る訓練をしない限り、どんな勉強をしても無駄ということです。

逆に

「英語脳」さえ作れば、どんな勉強をしても身に付く。

ということなのです。




■では「英語脳」を作るのにはどうしたら良いのでしょうか?


「英語脳」というのは、英語の情報が入ってきた時に、それを適切にすばやく処理する能力です。英語はドイツ語などと同じ印欧語族の言葉ですが、日本語とは文の構造が全く違います。Newsweekの記事によるとスペイン人など印欧語族の母語話者と日本人が英語を聞いたときの脳を、光トポグラフィで比較する実験を行ったところ、同じように英語を聞いて理解できても、脳にかかる「認知負荷」は、日本人のほうが大きく、その結果、自分の意見をまとめたり、反論を考える余力が少ないという結果が出たということです。

※参考: ビジネス英語の科学 Newsweek 2009.07.30

私たちは母語を話すとき、相手の発音を聞き取り理解し、適切な語を選び、文法に沿って組み立てて発音するという基本プロセスを、ほぼ自動的に行っています。一方、慣れない外国語ではこの処理が自動化されていないため、処理を意識的に行わざるをえず、どうしても処理が遅くなってしまいます。

基本処理にかかる脳の負荷を減らす王道は、繰り返し練習して処理を自動化することです。車の運転に慣れるにつれて無意識にハンドルを操れるようになり、全く意識せずに無意識の反応でドライブができるようになるのと同じ原理なのです。

この無意識化のポイントは、「多量であること」と「高速であること」の2つです。

車の運転でもスポーツでも無意識に反応できるまでには、ある程度の練習量が必要です。同様に英語にも多量のインプットが必要であり、多読や音読が重視される理由もここにあります。また、「高速であること」も大切です。受験生であれ、ビジネスマンであれ、忙しい現代人が多量の情報を短時間にインプットするためには、高速であることが必須です。

「高速であること」が必要なもうひとつの理由は、高速であればある程、内容を考えていたのでは脳の処理が追いつかないため、無意識化を図ろうとするということです。実際、英語を使う場面では「瞬間」に反応できなければ意味がありません。ですから「英語脳」を作るためには、「多量の情報を、高速でインプットすること」が必要不可欠なのです。




■インプットの方法は、「英語耳」か「英語目」か?


さて、「英語脳」を作るためのポイントが、「多量の情報を、高速で入力すること」であることは分かりましたが、問題は入力方法です。

そこで、また質問です。まず、日本語について想像してみてください。

●貴方は、新聞や雑誌を読む時、最初から最後まで音読していますか?
●貴方は、教科書もノートも参考書もなく、先生の言葉だけで勉強していますか?
●貴方は、書面もメールも契約書もなく、日常のビジネスを行っていますか?
●貴方は、聞くだけで成り立つ試験を受けたことがありますか?


どうでしたか?

もし、すべてに「はい」と答えたなら、貴方は色々な教材で「英語耳」を鍛え、多量の情報を脳に入力しても十分に「英語脳」を発達させることができると思います。けれども、上の質問にひとつでも「いいえ」と答えたなら、貴方は、「英語耳」ではなく、「英語目」を鍛えた方が良いのです。それは、次の2つの理由からです。

●「英語耳」より「英語目」の方が圧倒的に速い

●現場(ビジネスや試験)では、「英語目」を使う機会が圧倒的に多い


多分、「英語目」という言葉は聞かれたことがないと思います。これは、「英語耳」に対応するように私が呼んでいる言葉で、英語を見て「瞬間的に理解する」能力のことです。次の2つの文を呼んでみてください。どちらが読みやすいですか?

A:『えいごのたんごをみてしゅんかんにはあくできるのうりょくのことです。』

B:『英語の単語をみて瞬間に把握できる能力のことです。』


どうでしたか?

Aと答える人はまずいないと思います。なぜ、Bが読みやすいのでしょうか?言葉に出せば同じですよね。でも、人は日本語を見て発音で判断している訳ではなく、パターン認識しているからです。英語も同じで、いちいち頭の中で、「文字を読む」→「音に変える(日本語でいうとひらがな)」→「単語の意味を考える」→「構造を認識する」→「意味を認識する」というプロセスをしていたら対応できるはずがありません。

●「英語目」で、「文字を読む」→「単語の意味を把握する」を、瞬間的に実行する

●「英語脳」で、「構造を認識する」→「意味を認識する」を、瞬間的に実行する


ができてはじめて英語が実用レベルで使えるようになると思います。




■「英語目」を鍛えれば自然に「英語脳」が鍛えられる!


多量の情報をインプットするには、まず「英語目」を鍛える必要があります。更にいうと「英語目」を鍛えて、日本語と同じように色々なものを呼んでいれば、自然に「英語脳」が鍛えられます。だからポイントは「英語目」の訓練なのです。

でも、私が色々と探した範囲ではなかなか適切なツールがなく、仕方がなく自分で作ってみました。それが、「ボキャブラリ・ビルダー」です。原理は簡単、高速で単語と訳語を表示し、目を英語のパターンに慣れさせるとともに、その意味を表示させないようをイメージします。ただ、これだけですが、1秒1単位、1/2秒単位という高速で表示させるところがミソです。「Basic 5000」では、5000語の単語を登録しています。5000語にしたのは、以下の理由からです。

●文書を辞書なしに読むには、単語の95%は理解しておく必要がある。
 (内容理解に必要なカバー率=95%)、一般文書で95%の語彙力は5000語レベル。

●大学入試に必要な語彙力は4000語(関大学で5000語〜6000語)、
 TOEICに必要な語彙は4000語(上級で6000語〜8000語)


※参考:「ブリティッシュナショナルコーパスを用いたTOEIC語彙の分析」(TOEIC公式データ、資料より)

1秒1単語なので、5000語で5000秒、すなわち約1時間30分弱で5000語の確認ができます。また、1/2秒1単語なら約45分弱でひと通り確認することができます。記憶が固定化するには6回以上繰り返した方が良いのですが、6回でも9時間以内で確認することが可能です。

※参考: 7つのコツで語彙力アップ Newsweek 2009.07.30

せっかく作ったので、他の方にも使って戴けるようにシェアウェアにしてみました。(一般の販売用のソフトウェアではなく、個人制作ソフトの配布版です。)

このソフトは短時間で自分のボキャブラリのブラッシュアップ・確認できますので、会社の休み時間などのすき間時間でも利用できますし、また、試験の直前対応にも最適です。




■今までの説明で興味を持たれたら「お試し版」を・・・


原理を説明しても中々実感できないと思います。一度、体験いただくための「お試し版」を用意しました。1,000語だけしか入れていませんが、動作させ体感いただくことが可能です。以下のボタンからダウンロード、解凍し、インストールしてみてください。(不要なら、「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」から、後でアンインストールすることができます。)

また、ソフトの動作をYouTubeにも掲載していますので、ご参考にしてください。

●お試し版をダウンロードするには、ココをクリックしてください。

●YouTubeの動画を見るには、ココをクリックしてください。

※ソフトは、自動インストールに設定していますが、OSのバージョンなどの問題で、自動インストールがうまくうごかない
 場合があります。その場合は、こちらをごらんください。



■使ってみて、納得できたら・・・

上記の説明に納得いただき、また「お試し版」を使ってみて、もし使ってみたいと思われた方にはシェアウェアソフトを用意していますので、よろしければ以下のリンクから、シェアウェアソフトを入手戴き、ご利用ください。

●ソフトウェアをダウンロードする場合、
ココをクリックしてください。
 (インフォカーとの決済システムを利用しています。金額は2,100円です。)

※ソフトは、自動インストールに設定していますが、OSのバージョンなどの問題で、自動インストールがうまくうごかない
 場合があります。その場合は、こちらをごらんください。



■使用の効果について

自分で半月ぐらい使って、TOEICを受けました。結果は715点。決して、高い、という訳ではありません。

しかし、この数年、ずっと700点の壁を越えれずにいたことを考えると大きな進歩だといえます。学校卒業後、20年近く英語に関係ない仕事に携わり、40歳前後にTOEIC400点ぐらいから再勉強をはじめ、50歳を超え、わずか、1ヶ月もかからずに、700点の壁を越えられたことにはかなり大きな意味があると思います。

それよりも、自分で感じる大きな変化は、長い英文を抵抗なく読めるようになったことです。以前は、脳が拒否反応を起こして長文は苦労しないと読めなかったのですが、かなり楽に読めるようになりました。さらに、不思議なのはCNNのような英語のニュースや放送を見て、かなり内容が分かるようになったことです。何故かは分かりませんが、以前とは感じ方が全然違います。

もし、あなたが英語で悩まれているのなら、一度試されてみては如何でしょうか。

手軽に使って戴けるように、価格も2100円と、シェアウェアとして通常のパソコンソフトや英語教材よりは安い設定にしています。英会話教室でワンレッスンうけてもそれくらいかかります。このわずかな価格で、もし、TOEIC700点の壁を越えれるとしたら、それは意味があるのではないでしょうか?


<特定商取引に基づく表記>

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